化学物質等安全データシート

MSDS(Material Safety Data Sheet)2011年6月改訂

             2011年6月1日
(社)日本芳香族工業会
環境安全委員会
MSDS小委員会

1.MSDS標準モデルについて

 

日本芳香族工業会は、会員企業のMSDS作成の利便を図るとともに会員企業製品の安全な取扱いを啓発する為、1993年に初版を作成し適時改訂を加えながら要望に応じて公開して来ました。

2002年12月には法規(化学物質管理促進法(化管法)、労働安全衛生法及び毒物・劇物取締法)による配付の義務付け及び記載方法のJIS化を契機に全面改訂を行いました。その後、製品の追加や記載データ等の定期見直し、JIS Z7250:2005様式(GHS分類への対応)、化審法改正(第一段)やJIS Z 7252:2009様式への対応を行っております。今回は、化審法改正(第二段)施行に伴う変更(優先評価化学物質)を実施しております。

 このMSDS標準モデルが、化学製品の性質を理解し適切に取扱うとともに、安全・健康・環境対策の向上にお役に立てれば幸いです。

2.MSDS標準モデルリスト

No

製  品  名

改定

No

製  品  名

改定

01

ベンゼン

2011.6

10

コールタール 2011.6

02

トルエン

2011.6

11

コールタールピッチ 2011.6

03

キシレン

2011.6

12

粗製ベンゼン 2011.6

04

フェノール

2011.6

13

エチルベンゼン 2011.6

05

オルソクレゾール

2010.7

14

パラキシレン 2010.7

06

クレゾール酸

2011.6

15

オルソキシレン 2010.7

07

キシレノール酸

2011.6

16

混合クレゾール 2011.6

08

ナフタレン

2011.6

17

メタクレゾール 2010.7
09 クレオソート油 2011.6
18 パラクレゾール 2010.7




3.記載内容に対する責任

 

 この標準モデルに記載しているデータは、会員会社の知見及び参考文献から吟味したものとなっています。標準モデルは、会員会社及び一般ユーザー等の参考資料として作成しており、会員会社の製品に共通する基本的なデータ等を記載していますが、化学製品は原料或いは製造方法等により組成や物性に差異が生じます。従いましてMSDSの記載責任は製品の製造者が負うべきものであり、(社)日本芳香族工業会は記載内容に責任を負いません。 
 同様の理由により掲載のMSDSの内容に関するご質問は製造者である会員会社に御願い致します。 
 化学製品の利用者はこの標準モデルを参考資料として活用して頂けますが、製造者が特定出来る製品は製造者のMSDSを取寄せて確認する事をお勧めします。
                                                                 

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